女芸人No.1決定戦として親しまれてきたお笑い賞レース「THE W」が、2026年は開催されないことが報じられました。
2017年にスタートして以来、毎年12月に放送されてきた大会だけに、
- なぜ終了するの?
- 打ち切りの理由は?
- 視聴率が関係している?
- 今後復活する可能性はある?
と気になっている人も多いようです。
そこで今回は、THE Wが終了すると報じられた理由について、現時点で公表されている情報をもとに調べてみました!
THE Wが終了すると報じられた
2026年6月18日、一部報道で「THE Wが今年は開催されず、終了の方向で調整されている」と伝えられました。
ただし、現時点では日本テレビから正式な終了発表は行われていません。
報道では、
「今後の不定期開催の可能性はゼロではない」
との関係者コメントも紹介されており、完全終了かどうかは今後の発表を待つ必要があります。
まずは「2026年大会が開催されない見通し」と理解するのが適切でしょう。
理由① 視聴率の低下
報道で指摘されている理由の一つが視聴率です。
THE Wは2017年のスタート当初、平均世帯視聴率が2桁を記録するなど注目を集めました。
しかし近年は1桁台で推移することも多く、以前ほどの数字を維持できていなかったと報じられています。
もちろん、視聴率だけが終了の理由とは限りません。
近年はテレビ番組全体で視聴スタイルが変化しており、配信サービスやSNSでコンテンツを楽しむ人も増えています。
そのため、単純に数字だけで大会の価値を判断することはできませんが、運営判断の一つの材料になった可能性はありそうです。
理由② 大会運営の負担
報道では、大会運営にかかる負担も理由として挙げられています。
お笑い賞レースは、
- 予選の実施
- 審査員の選定
- 番組制作
- 生放送の運営
など、多くの人員と費用が必要になります。
THE Wも全国から多数の芸人がエントリーする大規模大会となっており、運営コストは決して小さくなかったと考えられます。
実際、昨年のエントリー数は1044組に達しており、大会規模は年々拡大していました。
参加者が増えることは喜ばしい一方で、運営側の負担も大きくなっていたのかもしれません。
理由③ 新たな賞レースとの両立
もう一つ注目されているのが、新たなお笑い賞レースとの関係です。
日本テレビと読売テレビは2025年から新たに「ダブルインパクト」をスタートさせています。
報道では、
「2大会の運営は想像以上に負担が大きかったのではないか」
という関係者の声も紹介されていました。
ただし、THE W終了とダブルインパクト開始の因果関係について公式発表はありません。
あくまで報道で指摘されている要因の一つとして受け止めるのがよさそうです。
THE Wが果たした役割は大きかった
終了が報じられたことで改めて注目されているのが、THE Wが残してきた実績です。
これまでの優勝者には、
- ゆりやんレトリィバァ
- 阿佐ヶ谷姉妹
- オダウエダ
- 天才ピアニスト
- 紅しょうが
- ニッチェ
などが名を連ねています。
女性芸人だけにスポットが当たる全国規模の賞レースは決して多くありません。
THE Wがあったからこそ知名度を高めた芸人も少なくなく、お笑い界に与えた影響は大きかったと言えるでしょう。
世間の反応は?
THE Wが終了の方向と報じられたことを受け、SNSではさまざまな声が上がっています。
特に多く見られたのは、
- 「女性芸人の活躍の場が減ってしまうのは寂しい」
- 「THE Wのおかげで知った芸人も多かった」
- 「賞レースが増えすぎている気もする」
- 「視聴率だけで判断してほしくない」
- 「最近はM-1やキングオブコントの方が注目されていた印象」
といった意見です。
また一方で、
- 「役目を終えたのではないか」
- 「女性芸人が特別な大会に頼らなくても活躍できる時代になった」
- 「新しい賞レースへ力を入れるのも理解できる」
という声も見られました。
近年のTHE Wは視聴率が6~7%台で推移していたこともあり、視聴者の関心低下を指摘する意見もあります。
ただ、それでも「阿佐ヶ谷姉妹」「3時のヒロイン」「紅しょうが」など、多くの女性芸人が注目されるきっかけを作った大会として評価する声は少なくありません。
筆者の感想
個人的にTHE Wは、「優勝者を決める大会」という以上の意味を持っていたように感じます。
大会が始まった2017年当時は、「女性芸人だけの賞レース」という点が大きな話題になりました。
実際に大会をきっかけにブレイクした芸人も多く、女性芸人の活躍の場を広げた功績は非常に大きかったと思います。
一方で、近年はM-1グランプリやキングオブコント、THE SECONDなど、お笑い賞レースそのものが増えました。
視聴者としては楽しみが増えた反面、運営する側の負担も大きくなっていたのかもしれません。
もし今回の報道どおり一区切りとなるのであれば寂しさはありますが、THE Wが果たした役割は決して小さくなかったのではないでしょうか。
まとめ
THE Wが終了すると報じられている理由としては、
- 視聴率の低下
- 大会運営の負担
- 新たな賞レースとの両立
などが挙げられています。
ただし、現時点で日本テレビから正式な終了発表は行われておらず、将来的な不定期開催の可能性も報じられています。
今後どのような形になるのか、正式発表に注目が集まりそうです。



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