【顔画像】パクチョンヒョンの妻(嫁)はうつ病?4人の子供が証言?

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講談社元編集次長で妻を殺害した罪に問われている朴 鐘顕(パク・チョンヒョン)被告が「ザ!世界仰天ニュース」で取り上げられ、再び注目を浴びています。

有罪判決を受けた朴被告は、

現在まで 「妻は自殺した」 と一貫して無実を主張しています。

朴被告の妻・佳菜子さんとはどんな人物だったのか、「産後うつ」状態だったという証言は本当なのでしょうか?

朴被告の子供の証言などまとめました。

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【顔画像】朴 鐘顕の妻・佳菜子さんとは?

引用:デイリー新潮

朴 鐘顕被告の妻は佳菜子さんです。

2016年に38歳で亡くなっている
朴被告との間に4人の子供がいる

ということがわかっています。

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佳菜子さんは産後うつだった?

「やることがいっぱいあるけど、どれをすればいいかわからない」と電話が来た
「涙が止まらない」など精神が不安定なメールが夫に15通届いた
生後9カ月の第4子を道連れに死ぬと言い包丁を手にしていた
子供部屋のドアの外にはが包丁を突き立てたとみられる傷が12カ所ついていた

など、「産後うつ」と診断できるぐらいの精神状態だったとの証言があります。

「産後うつ」とは、産後のホルモンの影響でイライラや落ち込むなどの症状があり、

出産した人の約10人に1人の割合で誰しもが起こり得る病気です。

しかし佳菜子さんは「病気じゃない!」と怒って、病院に行くことはなかったそうです。

朴被告の弁護側は、

「産後うつで精神的に不安定だった妻が階段の手すりで首をつって自殺した」

と無罪を訴えています。

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4人の子供の証言とは?

朴被告の4人の子どもたちのうち、当時8歳だった長女(現在、高校2年)は、精神的に追い詰められていた母の姿を覚えているという。

「末の弟が生まれてから、ママのイライラが目立つようになりました。パパは、感情的になったママを必死で落ち着かせようとしていました」

一方、中学3年の長男と中学1年の次女は、仲の良かった両親の姿が記憶に残っているという。
「よく2人で(スマホゲームの)ツムツムで遊んでました」(長男)
「ママのアイスを勝手に食べたとき、ママだけじゃなくてパパも一緒に怒ってくれた」(次女)

引用:https://dot.asahi.com/articles/-/244275?page=3

当時幼かった朴被告の4人の子どもたちですが、

精神的に追い詰められてイライラした母の姿や、仲の良かった両親の姿が記憶にあるようで、

朴被告の主張と一致する点が多いようです。

現在朴被告の子どもたちは、父親の無罪を信じ、朴被告の実母の元で暮らしているそうです。

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まとめ

朴 鐘顕被告の妻・佳菜子さんについて調査しました。

夫婦の間には4人の子供がいて、子供の証言などからも、第4子が0歳の頃から佳菜子さんの精神不安定な様子が多く「産後うつ」だった可能性があるようです。

朴被告は、妻の自殺だったと無罪を訴え続けていますが、現在懲役11年の有罪判決が出ています。

妻の佳菜子さんが亡くなっているため、真実は闇の中です。

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