1月27日放送予定の日本テレビ系『ザ!世界仰天ニュース』で取り上げられる「名門私立大学の試験問題漏洩事件」。
放送予告を見て、
- 「どこの大学の事件なの?」
- 「実在する話なの?」
- 「もしかして早稲田大学?」
と気になった人も多いのではないでしょうか。
この記事では、番組内容と過去の実際の事件を照らし合わせながら、早稲田大学説は本当なのかを整理していきます。
仰天ニュースの次回予告の内容
番組予告で語られているポイントは以下の通りです。
- 舞台は名門私立大学
- 入学試験で試験問題が事前に漏洩
- 一部の関係者による長年にわたる不正
- 受験生の人生を大きく左右した事件
予告の段階では、大学名が伏せられています。
試験問題漏洩事件は早稲田大学?
過去に起きた私立大学での試験問題漏洩事件を調べてみると、
早稲田大学商学部入試問題漏洩事件(1980年)がありました。
あくまで推測ですが、今回取り上げるのは「早稲田大学の漏洩事件」の可能性があります。
どのような事件なのかまとめました。
早稲田大学商学部入試問題漏洩事件とは?

- 発生年:1980年(昭和55年)
- 対象:早稲田大学 商学部
- 内容:
入試本番で出題された問題と同じ内容が、
試験前に予備校などで「模範問題・模範解答」として出回っていた - 発覚のきっかけ:
試験監督をしていた早大生が「以前見た問題と同じ」と気づき通報
発覚のきっかけは早稲田在学生の試験監督
- 当日、入試の試験監督をしていた早稲田大学の在学生
- その学生が、試験問題を見て強い違和感を覚える
- 「この問題、数日前に予備校で見た内容と同じでは…?」
この通報を受けて、大学側が調査を開始。
結果、試験問題と事前に出回っていた教材内容が一致していることが判明します。
漏洩ルートは?誰が関与したのか
詳しい全容は現在でもすべてが公表されているわけではありませんが、
当時の報道では次のような点が指摘されています。
試験問題のコピーが外部に持ち出された可能性
予備校関係者や元教員、会社員など複数人物の関与が疑われた
印刷・管理体制の甘さが背景にあった可能性
また、過去に仰天ニュースで同じ事件が取り扱われたことがあるそうで、
そのときの視聴者の情報によると、
・大学職員が「裏口入学チーム」を作り、試験問題を盗み出していた
・事件の年にはその中の大半が異動になり、印刷会社職員から入手する方法に変更
・盗まれた試験問題は、予備校に流れる
・何も知らない早稲田大学生が模範解答を作成
・この学生は試験監督で、当日目にした試験問題に見覚えがあったことを通報
という描写がされていたようです。

この早稲田大学生の勇気ある行動がなかったら、
裏口入学はその後も行われていたかもしれませんね
なぜ今、この事件が再び注目されるのか
近年では、
- 入試問題のネット投稿
- スマホやスマートグラスを使った不正
- SNSを利用した解答取得
など、入試をめぐる不正が再び問題になっています。
40年以上前の早稲田大学の事件は、
「入試の公平性が崩れたとき、社会がどう反応するか」
を象徴する出来事として、
現代にも通じるテーマを持っているのです。
まとめ
仰天ニュースで取り上げられる「名門私立大学の試験問題漏洩」の予想として、早稲田大学での事件についてまとめました。
放送を見たあと、
「あの事件って実話だったんだ…」と感じた人は、
この早稲田大学の事件を知っておくと理解が深まるはずです。



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